やってはいけないことを書きます。
まず美容皮膚科には決して行ってはいけません。というか
お医者様によってこういった頬のニキビ跡の赤みを治すという
発想は捨てたほうがいいでしょう。お医者様はどうにかして薬を
投与しようとします。これはお医者様が悪いというよりは、
構造的に仕方がないことなのかもしれません。
というのもお医者様もビジネスとしてやっています。薬を
投与しないとお金がもらえないのです。薬を投与すると、
病気は治るものも治らなくなります。そうすると患者さんは
再び病院にやって来ます。そこにまた薬を投与するのです。
この繰り返しをすることでお医者様はお金を稼ぎます。
お医者様の中にはこういった構造に気付いている人もいますが、
多くの方はおそらく医大で、薬を投与することで病気は治る、
という教育を受けているので、投薬することに対して何の
抵抗もないのでしょう。
しかし、人間の体は薬を投与されることに慣れていません。というか
なれる人間の体はありません。薬というのは人間界には存在しない
成分です。それを人間の体に投与するというのは、体に大きな負担を
強いることに他なりません。
そういったことを続けるよりも、中から体を綺麗にしていくことの
方がはるかに大事であり、本質できであり、そして継続できること
なのです。
ですので、ニキビ跡の赤みが頬にできてしまい、それを消したいと
思っている人は、まずは自分の体内に何を入れているのか、要は
食事面を見なおしてみてください。
添加物、砂糖、油、こういったものをとり過ぎていないか、そして
睡眠は不足していないか。こういったことを一つ一つ見直していく
ことこそが健康、そして綺麗な肌につながります。最後にストレスも
非常に大きな負担になることを付け加えておきます。
ラベル:頬